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片方の肩だけ下がっている
写真を撮ると顔が傾いて見える
ズボンの丈が左右で違う
片脚だけむくみやすい
「気のせいかな?」と思いつつ、
実は多くの人が感じているこの違和感。
左右差は、
生まれつきだけで決まるものではありません。
人の体は本来、完璧な左右対称ではありません。
でも、
使い方
姿勢
動作
の偏りが続くと、
その差はどんどん大きくなります。
しかもそのほとんどが、無意識のクセです。
バッグをいつも同じ肩にかける
階段の最初の一歩が決まっている
立つとき、体重が片脚に乗る
こうした動作は、
毎日何十回、何百回と繰り返されています。
👉 使う側は硬くなり
👉 使わない側は弱くなる
これが左右差の土台です。
足を組む
片側に体を預けて座る
片脚重心で立つ
この姿勢、楽に感じる人ほど要注意。
体は「楽=正しい」と勘違いし、
そのまま形を覚えてしまいます。
意外と多いのが、
いつも同じ側で噛む
スマホを同じ角度で見る
デスクで体をひねる
顔や首の左右差は、
こうした小さなクセの積み重ね。
首が傾くと、背骨→骨盤→脚まで
影響が広がります。
片側の肋骨だけ広がる
片側の背中が動かない
呼吸にも左右差は出ます。
呼吸が浅い側は、体幹が働きにくくなり、
姿勢が崩れやすくなります。
左右差がある体は、
片側だけ頑張る
片側だけ休めない
状態になります。
その結果、
肩こり・腰痛が片側だけ
むくみが片側だけ
脚の太さが違う
トレーニングが効きにくい
といった悩みが出やすくなります。
ここで大切なのは、
👉 左右差がある=ダメな体
ではない、ということ。
左右差は「体の使い方の履歴」。
責めるものではなく、
気づいて整えるためのヒントです。
バッグを逆肩にかける
階段の一歩目を変える
立つとき、左右均等を感じる
完璧じゃなくてOK。
「気づく」ことが一番大切です。
ストレッチや運動は、
左だけ
右だけ
と分けて行うと、
動きにくさの違いに気づけます。
気づくと、体は自然にバランスを取り始めます。
いつもこの座り方
この立ち方が一番楽
その「楽」は、
体が慣れただけかもしれません。
たまにリセットするだけで、
左右差は広がりにくくなります。
左右差が大きい人ほど、
真面目
頑張り屋
同じ動きを繰り返す
傾向があります。
体はちゃんと、「こっちも使って」と
サインを出しています。
なぜ左右差が出るのか?
答えは、
👉 毎日の無意識のクセ
でもそれは、
直せないものではありません。
気づく
少し変える
偏りすぎない
これだけで、体はちゃんと応えてくれます。
左右差は敵ではなく、
今の体を知るためのヒント。
今日から、自分の動きに少しだけ
目を向けてみてください🌿