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利き手のクセが体の左右差に影響するって本当?

「なんで片側だけ太い・硬い・疲れやすいの?」

 

右肩だけこる

左のウエストだけくびれにくい

片脚だけむくみやすい

写真を見ると体が傾いている

 

こんな左右差の悩み、女性にはとても多いです。

 

そしてよく聞くのが

「骨盤が歪んでるんでしょうか?」という声。

 

もちろん骨盤も関係しますが、

実はそれ以上に影響しているのが…

 

利き手による日常動作のクセ

 

「え、そんなことで?」と思うかもしれませんが、

体は毎日の小さな偏りを、驚くほど正直に記憶しています。

 

 

利き手がある=体を片側ばかり使っている

人は無意識のうちに、

 

スマホを持つ手

バッグを持つ側

ドアを開ける手

歯磨き・料理・マウス操作

 

ほぼすべてを利き手側優位で行っています。

 

これが毎日、何年も続くと…

 

利き手側の肩・背中は緊張

反対側はサボりがち

体幹がねじれたまま固定

 

という状態に。

 

つまり、左右差は「使い方の差」なのです。

 

利き手のクセが体に起こす3つの変化

① 肩・背中の高さが変わる

 

利き手側は、

 

重い物を持つ

細かい作業をする

力を入れる機会が多い

 

結果、
✔ 肩がすくみやすい

✔ 首が詰まりやすい

 

写真を撮ると、

「片方の肩だけ上がっている」状態になりやすくなります。

 

② 体幹がねじれ、ウエストに差が出る

利き手動作は、

実は腕だけでなく体幹も一緒に回旋しています。

 

マウス操作

包丁を使う

スマホを片手で操作

 

これが積み重なると、

 

利き手側の腹斜筋は硬く

反対側は使われず

 

👉 ウエストの左右差・くびれの差につながります。

 

③ 重心が片側に寄り、脚にも影響

上半身のクセは、必ず下半身へ伝わります。

 

片脚重心で立つ

片側だけ太ももが張る

片方のふくらはぎだけパンパン

 

これも、

利き手→体幹→骨盤→脚

という連鎖の結果。

 

女性は特に左右差が出やすい理由

 

・筋力差が出やすい

女性は男性より筋力が少ないため、

クセの影響を姿勢でカバーしやすい。

 

・日常動作が細かい

スマホ・家事・PC作業など、

片側優位動作が非常に多い。

 

・ホルモンの影響

筋肉や関節が柔らかく、

歪みが「固定」されやすい。

 

そのため、

利き手のクセ=体型差になりやすいのです。

 

左右差がある=悪い、ではない

ここで大切なのは、

左右差そのものが「悪」ではないということ。

 

人間の体はもともと左右非対称。

 

問題なのは、

 

差がどんどん広がる

片側だけ痛み・張りが出る

動きにくさが出る

 

こうした状態です。

 

痩せにくさ・疲れやすさにつながる理由

左右差が強い体は、

 

力の伝達がロスする

使われない筋肉が増える

血流・リンパが滞る

 

つまり、

 

✔ 同じ運動をしても効率が悪い

✔ 疲れる割に痩せない

 

という状態になりがち。

 

「ちゃんとやってるのに変わらない…」



と感じる女性ほど、左右差を見直す価値があります。

 

今日からできる!左右差リセットのヒント

① あえて「反対側」を使う時間を作る

 

スマホを反対の手で持つ

バッグを逆側にかける

歯磨きを反対の手で

 

最初は違和感がありますが、体幹が目覚める感覚が出てきます。

 

② 座り・立ちの重心チェック

 

体重が片側に乗っていないか

足裏が均等についているか

 

1日に何度か意識するだけでOK。

 

③ 片側だけストレッチしすぎない

 

張っている側ばかり伸ばすと、左右差は逆に広がることも。

 

使われていない側を動かす



意識がとても大切です。

 

トレーナー目線で見る「左右差」の本当の意味

左右差は、

 

サボってきた筋肉

頑張りすぎた筋肉

無意識の生活習慣

 

を教えてくれる体からのサイン

 

いきなり整えようとするより、

「そうなった理由」を知ることが、体型改善の近道です。

 

まとめ|利き手のクセは、体型の履歴書

利き手は変えられなくても、

 

体の使い方

意識の向け方

日常動作の選択

 

は、今日から変えられます。

 

左右差に気づけた時点で、体はすでに変わり始めています。

 

「なんとなく不調」

「左右が違う気がする」

 

そんな違和感こそ、

体を整えるベストなタイミング🌿

 

■HP:https://rutina-gym.com/

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