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朝にジムに行くより夜にしたほうが良いのか?効率カラダを変えるにはどうするべきか!

2024.01.22 | 食事

 

本日は、トレーニングは朝にした方が良いのかそれとも夜にした方が良いのかについて

お話ししていきたいと思います。

 

この内容については目的によって違いますので

それも一つ一つ説明させていただきます。

 

ジムに行く目的とは?

みなさんは何を目的にジムに通われいていますか?

ジムに行く目的として、ダイエットや健康維持、筋力アップや運動習慣など

なかには、人と会話目的に行かれるという方もいらっしゃいます。

 

ではなぜ目的について話し始めたのかというと

目的によってジムに行く時間帯が変わるからです。

 

例えば、会話目的にいかれている方が朝5時に行っても人は

いないのでお話しする人がいません。

 

もちろん会話目的に通われる方は、7時など混み合う時間帯を狙って

ジムに行くと思います。

 

このように、ダイエット目的の方も時間帯を考えて

ジムに行った方がより良い効果を得られることがあります。

 

では目的別のおすすめトレーニング時間帯について

お話ししていきます。

 

ダイエット

ダイエットをしている方は、1日代謝が上がった状態で

1日を過ごしたいと思いますので、午前中にトレーニングをすることをおすすめします。

 

ダイエット中だと1日の炭水化物量も決まっていると思います。

そこで午前中の炭水化物を摂取後にトレーニングをすることで

トレーニングができるので元気な状態で始めることができてより良いトレーニングができます。

 

筋力アップ

筋力アップの場合は、筋肉を大きくしたいということなのでトレーニング内容を濃くしないといけません。

そこで栄養不足じゃ、カラダが疲れて良いトレーニングができないのでカラダにエネルギーがある

夕方ごろにトレーニングをすることをおすすめします。

 

運動習慣

 

運動習慣の方は、カラダを変えるというより運動を習慣にしたいということなので

時間帯は気にせず自分のライフスタイルに合わせた時間帯に行くことをおすすめします。

 

ただ、時間帯が遅すぎると睡眠時間が確保できなかったり

食べる時間帯が遅くなって運動を習慣にして健康的なカラダにしようとしているのに

健康的ではなくなる可能性がありますのでそれは避けるようにしましょう!

 

朝のメリットとデメリット

 朝のメリット

早朝は新陳代謝が活発であり、それを利用して脂肪燃焼をすることが

しやすくなります。また、朝の運動は一日のエネルギーをアップさせるので

活動的な1日にすることができるようになります。

 

朝のデメリット

朝方ではない方は、毎日それを習慣つけると

苦痛に感じるのではないでしょうか!

 

また朝方は、カラダを温めるのに時間がかかってしまいます。

そこで怪我のリスクもあります。

 

夜のトレーニングのメリットとデメリット

夜のトレーニングは、個人の生活習慣や体の状態によって効果が異なることがあります。

なのでメリットとデメリットを把握しで自分んぽライフスタイルに合わせた時間帯を選ぶことが重要です。

 

夜のメリット

筋力と運動パフォーマンスのピーク

夜になると体温が上昇し、筋力や運動パフォーマンスが上がることがあります。

これによって夜のトレーニングがより効果的になります。筋肉が暖まった状態で運動ができますので

最大限の効果を発揮しやすくなります。

 

一日のストレス解消

仕事や人間関係のストレスを全てトレーニグに当てることができます。

このことからストレスを解消して1日を終えることができて

スッキリした状態で次の日を迎えることがでます。

 

夜のデメリット

混雑

夜には仕事終わりの方が来られて、混雑することがあります。

特に安いを売りにしたジムは混雑していてマシンなどがあくまで

何もできないということもあるみたいです。

 

寝つきの悪化

夜のトレーニング後、興奮状態になりやすく、寝つきが悪くなる可能性があります。

寝つきが悪いと筋肉の成長に悪影響を及ぼします。

しっかりと深い睡眠をとるようにしましょう!

 

個人のライフスタイルに合わせた選択

朝型の人に向いている方法

  • 早起きをして、朝の時間を使ってトレーニングをしましょう!
  • 起床後にシャワーやストレッチを行い、トレーニングに向けて身体を準備して。朝のトレーニングは新陳代謝を上げて活動的な1日にしましょう!

夜型の人に向いている方法

  • トレーニングは夜の遅い時間に行くと空いてることもありますのでその時間帯を狙っていきましょう!
  • 夜のトレーニング後はなるべくスマホを見ずにしっかりとした睡眠を取れるように意識しましょう。

 

トレーニングの種類と目的による選択

カーディオトレーニングをメインとして行う場合

  • 朝の新陳代謝活動を利用してカーディオトレーニングを行って30分程度のジョギングかウォーキングをするようにしましょう!
  • 夜はリラックス効果を生かして、軽い運動やストレッチを取り入れることで疲労回復をさせることができます。

ウエイトトレーニングをメインとして行う場合

  • 毎回なるべく自分の限界に行けるトレーニングをしましょう!限界までやることこそが成長の近道です。
  • ウエイトトレーニングをする前は、怪我が内容にウォーミングアップをするようにしましょう!

睡眠の重要性

睡眠はトレーニングと切っても切り離せない関係です。

十分な質の良い睡眠がないと、トレーニングの効果が薄れてしまいます

質の良い睡眠を心掛けて、効率よくカラダを変えていきましょう!

 

まとめ

朝と夜、どちらが良いかは個人差があります。

重要なのは、それを習慣つけることだと思っております。

 

どんな良い方法でも、しっかりと継続しなければカラダが変わることがありません。

自分のルーティンを作ってカラダを変えていきましょう!

 

 

住所:大阪市都島区善源寺町1-5-51 スターリービル6F

アクセス:大阪メトロ都島駅より徒歩1分

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