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お正月が終わったあと、こんな行動をしてしまう女性はとても多いです。
体重が増えて焦る
急に食事量を減らす
サラダだけ・スープだけ生活
「今日から本気!」と無理をする
でも実はその急なリセットこそが、太りやすい体をつくる原因になることも。
正月明けの体は、
「太った体」ではなく
「疲れている体」であることがほとんどです。
まずはその事実を知ることが、正しい食事リセットの第一歩になります。
正月明けに体重が増えると、
つい「脂肪が増えた」と思ってしまいますが、実際は違います。
正月太りの多くは、
水分の溜め込み
塩分によるむくみ
胃腸に食べ物が残っている状態
この3つが重なったもの。
数日でついた脂肪は、簡単には増えません。
にもかかわらず、ここで食事を極端に減らしてしまうと
代謝が落ちる
体が省エネモードに入る
その後さらに痩せにくくなる
という悪循環に入ってしまいます。
お正月中の食事は、
炭水化物多め
塩分多め
脂質多め
になりがちです。
さらに、
生活リズムの乱れ
運動不足
冷え
も重なり、体の中はかなりお疲れ状態。
この時期に必要なのは
減らすことではなく、整えることです。
急に食事量を減らすと、
消化機能がさらに低下
便秘・下痢
お腹の張り
が起こりやすくなります。
胃腸が弱ると、栄養の吸収もうまくいかず、
結果的に代謝も落ちてしまいます。
女性の体は、食事量の急激な変化にとても敏感。
無理な制限は、
生理不順
肌荒れ
イライラ
甘いもの欲求
につながりやすくなります。
「痩せたいのに不調が増える」
という状態は、正しいダイエットとは言えません。
正月明けのリセットで失敗する最大の理由がこれ。
我慢 → 限界 → 爆食
この流れを何度も繰り返すことで、
体は「溜め込み体質」へと変わっていきます。
正月明けの食事で意識したいのは、
「何を抜くか」ではなく「何を足すか」。
たんぱく質
食物繊維
水分
これだけで、体は自然と整っていきます。
お正月は、意外とたんぱく質が不足しがちです。
たんぱく質は、
代謝を保つ
筋肉を守る
肌・髪を整える
女性にとって欠かせない栄養素です。
卵
鶏むね肉
魚
豆腐・納豆
「がっつり食べる」必要はありません。
毎食、手のひら1枚分程度を目安にしましょう。
むくみや便秘が気になる時期こそ、食物繊維が重要です。
野菜
海藻
きのこ
を意識的に取り入れることで、
腸内環境が整う
余分な水分が排出されやすくなる
お腹の張りが軽減
といった変化が出やすくなります。
正月明けは、水分不足+塩分過多でむくみが出やすい状態。
ここで水分を控えてしまうと、
体はさらに水を溜め込もうとします。
常温の水
白湯
カフェイン少なめの飲み物
をこまめにとりましょう。
「水を飲む=むくむ」ではなく、
「飲まない方がむくむ」のです。
ごはん少量
卵 or 納豆
味噌汁
→ 胃腸を起こすイメージ
定食スタイル
主食・主菜・副菜をバランスよく
→ エネルギー不足を防ぐ
たんぱく質中心
野菜多め
脂質は控えめ
→ 回復とリセットを意識
正月明けは、早く戻したいという気持ちが強くなります。
でも、体は正直なので急がず整えた方が
むくみが抜けやすい
食欲が落ち着く
代謝が戻りやすい
という結果につながります。
正月太りの多くは脂肪ではない
無理なリセットは逆効果
食事は減らすより整える
たんぱく質・食物繊維・水分を意識
体を責めず、回復を優先する
正月明けの食事は、
ダイエットではなく、体調回復のためのケア。
ここで体を大切にできる女性ほど、
その後のダイエットもスムーズに進みます。