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食事にも気をつけている
運動もそれなりにしている
でもなぜか体が変わらない
そんな悩みを持つ女性はとても多いです。
実はその背景に、血流の悪さが関係していることがあります。
血流とダイエットは、一見あまり関係がなさそうに思えますが、
実は「痩せやすさ」を左右する重要な要素のひとつ。
今回は、
なぜ血流が悪いと痩せにくいのか
血流を良くすると体に何が起こるのか
忙しい女性でもできる簡単ケア
について、わかりやすく解説していきます。
血流とは、血液が全身を巡る流れのこと。
血液は体の中で、
栄養を運ぶ
酸素を届ける
老廃物を回収する
という役割を担っています。
つまり血流が良い状態とは、
体の隅々まで必要なものが届き、不要なものが回収されている状態。
逆に血流が悪くなると、
栄養が行き渡らない
老廃物が溜まりやすい
体が冷えやすい
といった状態になります。
血流が悪いと、筋肉や内臓に十分な酸素や栄養が届きません。
すると体は、
「今はエネルギーを使わない方がいい」
という省エネモードに入りやすくなります。
これが、基礎代謝の低下につながります。
代謝が下がると、
同じ食事量でも太りやすい
運動しても消費効率が悪い
といった状態になり、
「痩せにくい体」になってしまいます。
脂肪を分解・燃焼するためには、
血液によって運ばれる酸素が必要です。
血流が滞っていると、
脂肪分解のスイッチが入りにくい
燃え始めるまでに時間がかかる
という状態になります。
「運動しているのに脂肪が減らない」
と感じる女性は、血流の悪さが影響しているケースも少なくありません。
血流が悪くなると、水分や老廃物がスムーズに回収されません。
その結果、
脚がむくみやすい
体が冷えやすい
夕方になると体が重い
といった症状が出やすくなります。
むくみは脂肪ではありませんが、見た目を太く見せる原因になります。
「痩せたのに細く見えない」
という女性は、むくみが隠れていることも多いです。
女性は男性に比べて、
筋肉量が少ない
ホルモンの影響を受けやすい
冷えやすい
といった特徴があります。
特に、
デスクワークが多い
運動量が少ない
ストレスを溜めやすい
こうした生活が続くと、血流はさらに滞りやすくなります。
「体質だから仕方ない」と思われがちですが
実は生活習慣で改善できる部分も多いのです。
血流が良くなると、
体にはこんな変化が起こりやすくなります。
体が温まりやすくなる
むくみが出にくくなる
疲れが残りにくくなる
代謝が上がりやすくなる
これらはすべて、痩せやすい体の土台です。
つまり血流改善は、「直接痩せる」というより
痩せる準備が整うイメージ。
ダイエットがうまくいかない時ほど、土台を見直すことが大切です。
血流は、筋肉が動くことで促進されます。
激しい運動でなくても、
1時間に1回立ち上がる
少し歩く
肩や足首を回す
これだけでも血流は変わります。
「運動する時間がない」女性ほど、こまめに動く意識が効果的です。
意外と見落とされがちなのが呼吸の浅さ。
浅い呼吸が続くと、
自律神経が乱れ
血管が収縮しやすくなります
おすすめは、
鼻からゆっくり吸う
口から長く吐く
深い呼吸を数回行うだけでも、
血流がスッと改善しやすくなります。
血流と冷えは、切っても切れない関係です。
お腹
足首
首
これらを冷やさないだけでも、
血流は大きく変わります。
「薄着=痩せる」
ではありません。
体を温めることは、結果的に代謝アップにつながります。
特に大切なのが、下半身の筋肉。
下半身は血液を心臓に戻すポンプの役割をしています。
スクワット
かかと上げ
階段を使う
無理のない範囲で、
下半身を使う動きを取り入れるだけでもOKです。
ここで大切なのは、血流を良くすればすぐ痩せる
というわけではないということ。
血流改善は、
体が変わりやすい状態をつくる
ダイエットの効率を上げる
ための土台作りです。
食事・運動・休養と組み合わせることで、
初めて効果を発揮します。
血流が悪いと代謝が下がりやすい
脂肪が燃えにくく、むくみやすくなる
女性は特に血流トラブルが起きやすい
血流改善は痩せやすい体づくりの第一歩
小さなケアの積み重ねが大切
「頑張っているのに結果が出ない」
そんな時こそ、もっと基本的な部分に目を向けてみてください。
血流を整えることは、体を大切にすること。
無理に追い込むダイエットではなく、整えながら変えていく。
それが、長く続く本当の意味での「痩せやすさ」につながります。