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「食事内容は気をつけている」
「量も食べすぎていない」
それなのに、
体重が落ちにくい
お腹が張りやすい
食後に眠くなる
そんな経験はありませんか?
実はその原因、何を食べるかではなくどの順番で食べているかにあるかもしれません。
そして、そのカギになるのが食べ物の消化時間です。
この記事では、
消化時間とは何か
食べる順序で体に何が起こるのか
ダイエット中に意識したい食事の組み立て方
を、女性にもわかりやすく解説していきます。
消化時間とは、
食べ物が胃や腸で分解・吸収されるまでにかかる時間のこと。
食材によって、この時間は大きく異なります。
すぐに消化されるもの
時間をかけて消化されるもの
これを無視して食べてしまうと、胃腸に余計な負担がかかり
痩せにくい状態をつくってしまうのです。
消化の早いものと遅いものを
同時に大量に食べると、
胃の中に長く食べ物が滞留
消化不良が起こりやすい
ガスやむくみが出やすい
という状態になります。
胃腸が疲れると、
代謝が落ちる
脂肪が燃えにくくなる
体が重だるく感じる
つまり、消化の乱れ=痩せにくさにつながるのです。
まずは、代表的な食材の消化時間を見てみましょう。
フルーツ
野菜(生・温野菜)
スープ
発酵食品
胃への負担が少なく、体にすっと入っていきやすいのが特徴です。
ごはん
パン
麺類
芋類
エネルギー源として重要ですが、量や順番を間違えると胃に残りやすくなります。
肉類
脂質の多い料理
揚げ物
栄養価は高い反面、消化にはエネルギーが必要です。
消化の早い糖質を最初に大量に食べると、
血糖値が急上昇
インスリンが多く分泌
脂肪として溜め込みやすくなる
これが、「同じ食事でも太る人・太らない人」が分かれる理由のひとつです。
食事の順序を整えると、
胃腸がスムーズに働く
消化に使うエネルギーが効率化
体が燃やすモードを保ちやすくなる
無理な制限をしなくても、
体は自然と整いやすくなります。
基本となる考え方は、消化の早いもの → 遅いもの。
食物繊維
水分
ミネラル
を先に入れることで、
胃腸の準備が整う
血糖値の急上昇を防ぐ
満腹感が出やすい
というメリットがあります。
魚
肉
卵
大豆製品
タンパク質は消化に時間がかかるため、早めに胃に入れることで
消化がスムーズに進みやすくなります。
ごはん
パン
麺類
を最後にすることで、
食べすぎを防げる
血糖値が安定しやすい
エネルギーとして使われやすい
という流れがつくれます。
夜は代謝が落ちやすく、消化にも時間がかかります。
温かいスープ
野菜
軽めのタンパク質
を中心にし、脂質や炭水化物は控えめにすると
体への負担が減ります。
ホルモンの影響で、
胃腸の動きが鈍る
むくみやすくなる
時期は、「完璧な順序」を目指さなくてOK。
よく噛む
温かいものを選ぶ
だけでも十分です。
サラダを先に食べるのは良い習慣ですが、
冷えたサラダ
ドレッシングたっぷり
だと、逆に胃腸を冷やしてしまうことも。
おすすめは、
温野菜
スープ
常温の野菜
胃腸を温めながら整えることです。
この方法の良いところは、
食べる量を減らさなくていい
食材を極端に制限しなくていい
今日からできる
という点。
体に無理をさせず、自然と「痩せやすい流れ」をつくる考え方です。
食べ物には消化時間の違いがある
順序を整えるだけで胃腸の負担が減る
血糖値が安定し、脂肪が溜まりにくくなる
女性の体には「優しい流れ」が大切
無理なく続くダイエットの土台になる
痩せるために必要なのは、我慢や根性ではありません。
体がちゃんと処理できる順番をつくること。
それだけで、体は少しずつ軽くなっていきます。
焦らず、自分のペースで。
今日の一食から、できることを始めてみてください。