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「デスクワークじゃなくて立ち仕事なのに痩せない」
「むしろ脚が太くなった気がする」
「夕方になると脚がパンパンで重い…」
販売・美容・医療・飲食など、
立ちっぱなしの仕事をしている女性から、よく聞く悩みです。
一般的には
「立っている=消費カロリーが多い=痩せる」
と思われがちですが、実はそれ、半分正解で半分不正解。
立ち方によっては、
✔ 太りやすくなる
✔ むくみやすくなる
✔ 下半身だけ太くなる
ということが、普通に起こります。
まず知っておきたいのは、
「立っていること」自体が問題なのではないということ。
太りやすさを決めているのは、
どんな立ち方をしているか
体のどこで支えているか
です。
長時間立つと、体は無意識にラクな姿勢を探します。
その結果、多くの女性がしているのが、
片足重心
骨盤を前に突き出す
太もも・ふくらはぎをロックする立ち方
この姿勢、実は筋肉をほとんど使っていない状態。
つまり、
カロリー消費は少ない
血流は悪い
脂肪が溜まりやすい
という「太りやすい立ち方」なのです。
立ちっぱなしで同じ姿勢が続くと、
ふくらはぎのポンプ機能低下
下半身に血液・リンパが溜まる
老廃物が流れにくくなる
結果として、
むくみ → 冷え → 脂肪がつきやすい状態
が完成してしまいます。
特に女性は、
筋肉量が少ない
冷えやすい
ホルモンの影響を受けやすい
ため、立ち方の影響を受けやすいのです。
立ちっぱなしの女性に多いのが、
反り腰
骨盤前傾
お腹が前に出る姿勢
この状態では、
お腹・腰回りに脂肪がつきやすい
太もも前が張る
お尻が垂れやすい
といった体型崩れが起こります。
ここで重要なのが
体は「使われているところ」が引き締まり、
使われていないところに脂肪を溜める
というシンプルなルール。
✔ 正しく立てている人
→ インナーマッスル・お尻・内ももが自然に働く
✖ 崩れた立ち方の人
→ 特定の筋肉だけ酷使 or ほぼ使われない
この差が、「同じ立ち仕事なのに体型が違う理由」です。
腰や骨盤が歪む
片側の太もも・お尻だけ太くなる
下半身太りの原因に
太もも前が張る
お腹が出やすい
腰痛・疲労感が出やすい
内もも・お尻が使われない
O脚・X脚傾向
脚が太く見える
難しいことは必要ありません。
まずはこの3つだけ意識してみてください。
かかと
親指の付け根
小指の付け根
この3点に均等に体重を乗せる意識。
ピンと伸ばさず、
少しだけ余裕を持たせることで筋肉が働きます。
お腹を引っ込めすぎない
胸を張りすぎない
「積み木のように真上に重ねる」感覚が◎
この立ち方が身についてくると、
夕方のむくみが減る
脚が軽く感じる
下腹がスッとする
姿勢がきれいに見える
疲れにくくなる
といった変化が出てきます。
「立っているだけなのに、ちょっと効いてる感じ」
があれば、方向性は合っています。
→ 血流アップ・むくみ対策
→ ふくらはぎポンプ復活
→ 冷え・脂肪蓄積予防
立ち仕事でも太ってしまう理由は、
✔ 動いていないから
✔ 食べすぎているから
だけではありません。
「立ち方」そのものが、体型を作っている
という視点がとても大切です。
正しく立てば、立つこと自体がエクササイズに
崩れて立てば、脂肪を溜める時間に
今日からぜひ、
「どれくらい立っているか」より
「どう立っているか」
を意識してみてください。
体は、立ち方ひとつでちゃんと変わります🌿