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実はセットだった?肩の疲れと腰のだるさの意外な関係

「肩がつらい日は、なぜか腰も重い…」

 

肩こりがひどいと腰までだるい

マッサージすると一時的に楽でも、すぐ戻る

肩と腰、どっちが原因かわからない

 

こんな経験、ありませんか?

 

実はこれ、気のせいではありません

肩の疲れと腰のだるさは、体の中では別々ではなく

セットで起こりやすい関係にあります。

 

肩と腰は「離れているけど、つながっている」

体はパーツごとに独立して動いているようで、



実際は

 

筋肉

筋膜

神経

 

全身で連動しています。

 

特に、肩〜背中〜腰は

一本のラインのようにつながったエリア

 

どこか一か所が頑張りすぎると、別の場所がフォローに回り

結果として両方が疲れてしまうのです。

 

なぜ肩が疲れると、腰もだるくなるの?

① 姿勢の崩れが連鎖するから

肩が疲れやすい人に多い姿勢は、

 

猫背

巻き肩

頭が前に出ている

 

この姿勢になると、

 

上半身の重さを

背中〜腰で支える

 

ことになります。

 

つまり

肩の問題を腰が代わりに背負っている状態

 

これが、「肩がつらい日は腰も重い」原因のひとつです。

 

② 肩が動かない分、腰が動きすぎる

本来、

 

腕を動かす

物を取る

体をひねる

 

ときは、肩甲骨・背骨・体幹がバランスよく動きます。

 

でも肩周りが硬いと、

 

肩が動かない

代わりに腰をひねる

 

というクセがつきやすくなります。

 

これが続くと

✔ 腰の筋肉が常に緊張

✔ だるさ・張り感が慢性化

 

③ 呼吸が浅くなり、体幹が弱る

肩が疲れている人は、

無意識に浅い呼吸になっていることが多いです。

 

肩で息をする

胸だけが上下する

 

この呼吸では、

 

横隔膜

お腹周り

骨盤周り

 

がうまく使われません。

 

結果

体幹が安定せず、腰に負担が集中

 

女性に多い「肩→腰」パターンの原因

 

・長時間のデスクワーク

・スマホ時間の増加

・運動不足

・筋力差(特に体幹)

 

女性は筋力が少ない分、姿勢で頑張って支える傾向があります。

 

そのため、

✔ 肩で支え

✔ 腰で踏ん張る

 

という疲れやすい体の使い方になりやすいのです。

 

肩だけ・腰だけケアしても改善しにくい理由

よくある対処法👇

 

肩こり → 肩を揉む

腰だるさ → 腰を伸ばす

 

これ自体は間違いではありません。

 

でも、原因が「連動の崩れ」にある場合

 

 一か所だけケアしても、

 また別の場所が頑張ってしまう

 

根本改善になりにくいのです。

 

大切なのは「つながり」を意識すること

改善のポイントは、肩と腰の間=背中・体幹

 

ここがうまく働くと、

 

肩の負担が減る

腰が踏ん張らなくて済む

 

という好循環が生まれます。

 

今日からできる簡単リセット習慣

① 肩甲骨を「動かす」意識

 

肩を回すだけでなく

肩甲骨が背中で動く感覚

 

を意識する。

 

肩だけでなく背中を使う練習になります。

 

② 腰を反らすより「支える」意識

腰がだるいと反りたくなりますが、

大切なのは

 

お腹

背中

呼吸

 

腰を支える感覚

 

③ 深く吐く呼吸を取り入れる

 

吐く息を長く

肋骨が下がる感覚

 

これだけで、

✔ 肩の緊張が抜け

✔ 腰の力みも軽減

されやすくなります。

 

トレーナー目線で見る「肩と腰の本当の関係」

肩と腰の不調が同時にある人ほど、

 

頑張り屋

無意識に力が入りやすい

休むのが苦手

 

という傾向も。

 

体は、

「ここがつらいよ」と

連動を通してサインを出しています。

 

まとめ|肩と腰は、実は同じチーム

肩の疲れも腰のだるさも、原因はバラバラに見えて

実は同じ流れの中で起きていることが多いです。

 

✔ 肩だけ責めない

✔ 腰だけ我慢しない

✔ 体全体を見る

 

この視点を持つだけで、

ケアの効果はぐっと変わります。

 

「最近どっちもつらいな…」と感じたら、

それは体からの見直しサインかもしれません。

 

■HP:https://rutina-gym.com/

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